染織作家 西橋はる美さん

  • 2017.09.24 Sunday
  • 10:28
夏も終わりに近い日に佐渡に行ってきました。
かねてよりお邪魔するって約束をしていた、佐渡在住の染織作家の西橋はる美さんの工房見学が目的でした
新潟港から高速船で約一時間で佐渡両津港に着くと、文楽人形師をされてるご主人がお迎えに来て下さいました。
港から約30分の山の中にある一軒家が工房兼ご自宅です。

手作りの野菜を中心としたお昼ご飯を頂き、二階の工房に上がりました。

『どんどん作品が出てきて…私こんなに織り続けたのかと』ため息みたいな満足感溢れた一言でした。







続々と広げられる仮絵羽の紬達に添えられた公募展や展示会の日付けと作品名を拝見すると、西橋さんの作品のこだわりと大量生産品からは到底感じ得ない、着物一枚から放たれる人格みたいなオーラがこじんまりした工房に充満していたのです。

控えめに作品の苦労話や失敗談を聞きながらアット言う間に夕方になってしまいました。




帰りの道中では、草木染用の植物の採取場所を教え頂いたり、古いお寺をご案内頂いたりと佐渡の一日が終了しました。


翌朝、新潟に戻るフェリー乗り場に見送りにいらしてくださり『高速フェリーが無かった昔はテープで御別れしたんですよ、それが佐渡流でした』

又、来ますと約束してテープ無しのお別れをしたのでした。


今回仕入た眼鏡織草木染め名古屋帯をご紹介致します。


藍・紫根・臭木・小鮒草 何色もの優しい色の組み合わせはきっとどんな紬のお着物にも合うと思います。

【西橋はる美 緯吉野織名古屋帯地「秋月」】
23万円+税
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