着崩す

  • 2014.11.25 Tuesday
  • 10:07

久し振りのまったりとした一日を過ごしました。
何もしない時間の尊さに浸ってました。
小春日和の枯葉落ちる午後、愛犬をはべらし、先日の骨董会で仕入れた藍綿のかいまきの真綿取りをのんびりしたり、昼風呂をぬるま湯にして読書、スパイスカレーを作ったりと、あら!結局色々しちゃいましたね・・・
※かいまきとは、昔の嫁入り道具の一つとして、嫁ぎ先の紋を入れた夜着の一種。新郎用と新婦用を揃えたようです。

そして一気に斜め読みをしました。【いのちを纏う】志村ふくみ×鶴見和子

その終盤に
「・・・・最初から着崩すの。色気は出る。着崩した方が色気は出る。着崩してあれば着崩れない。」
と鶴見和子さんは言ってます。
綺麗に粋に着崩した着物は年齢の高い方だから出来る技と思えます。
若い方がニットの上に着物そしてお帽子やら靴は着物の着崩しでなく、着物ファッション。
初心者の着物が着崩れたのはただ単に勉強不足なんですね。
しかし、『綺麗に着崩してますね〜』なんて決して誉め言葉としては言えませんが言ってほしいです。
お世辞で『綺麗に着こなしてますね〜』とは言われますが(笑)『有難うございます』


これから仕付け糸を抜きます。
その昔の男性襦袢から羽織にお仕立てしました。

黒縞になぜか私にはアニマル柄に見える黄土色


久米島紬の上に羽織りました。

男性用を仕立て替えした胴接ぎ失敗作ですが、羽織と切ばめ帯にはみ出た継ぎ布は目立ちません。
柔らかくて軽くて、着心地満点。
目標は昭和の女優沢村貞子さんの着こなし
『綺麗に着崩してますね』と言われたいです。


(^_^;)
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