単衣の着物

  • 2014.09.19 Friday
  • 21:13

こちら福岡は「放生会」まで浴衣の着用が許される(暗黙の了解として)のですが、今年は涼しい夏のせいか、少々季節外れの感もありました。
よって単衣の時期も長くなりそうです。

祖父の結城縮を仕立て替えしました。

明治30年代に生まれた祖父は当時としては大変大柄な男性でした。
残された着物を洗い張りして仕立てても充分身長158僂了笋砲和りる物ですので、嬉しい限りですが、仕立て替えした着物はこの一点のみです。
その他の着物はお召や夏薄物や泥大島等で生地としては再製不能状態でして、三代着用出来ると言われている結城紬の偉大さを改めて理解したのでした。
掛け襟の長さが短いのがアンティークらしく、その擦れた深緑の色目と共にヘビローテーションの着物です。
合わせた帯は紫紺染でして、草木染め特有の経年の楽しみが増してきます。

皆様もお家に残っているおばあ様やおじい様の着物がありましたら、是非とも、素材と状態を判断されてmy着物に蘇らせてみて下さい。

そうそう
夢吉きものの通販でサイズ大きい久米島紬をご紹介しております。
その他単衣の塩沢や結城紬もご用意しています。地域によっては10月中旬まで着用できますので、是非お問い合わせくださいませ。









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